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By Roxチーム

Rox v2026.4.1 リリース

Rox v2026.4.1 を本日リリースしました!✨

このアップデートでは、ユーザー体験(UX)の細やかな改善に加えて、システムの安定性と開発体験(DX)を支える基盤部分の強化を多数行っています。

主な変更点

1. 絵文字ピッカーの刷新とUX向上

これまでの絵文字ピッカーはページネーション方式を採用していましたが、今回 IntersectionObserver を活用したシームレスな遅延読み込み(Lazy Load) へと刷新されました。

  • スムーズなスクロール: カテゴリごとに動的に読み込まれるため、大量のカスタム絵文字があってもストレスなく探せます。
  • 視認性の向上: ピッカー内でのカスタム絵文字の表示サイズを適切に拡大し、より選びやすくなりました。

2. ログ出力の最適化とデバッグ効率化

運用の安定性を高めるため、ログ出力システムに手を加えました。

  • pino-pretty 対応: 生産環境においても、必要に応じて整形された読みやすいログを出力可能になりました。
  • ノイズの抑制: 存在しないユーザーやノートにアクセスした際に発生していた、不要な SSR (Server-Side Rendering) 404 エラーログを抑制し、重要なエラーが埋もれないようにしました。

3. 実行基盤の安定化 (Bun 1.3.12+ 対応)

最新の Bun 環境において発生していた NotificationStreamService のシングルトン重複問題を解消しました。これにより、バックエンドのメモリ効率と通知処理の信頼性が向上しています。

4. ドキュメントと基盤の刷新 (DX)

開発者がより参加しやすい環境を整えました。

  • TSDoc の導入: クラスや関数に対して詳細なドキュメントを付与し、エディタ上での開発体験を向上させました。
  • Waku 1.0.0-alpha.7 移行: ビルドツールのベースを最新の Waku/Vite 8 システムへと完全に同期させました。

バージョン情報

コンポーネント バージョン
Rox (Project) 2026.4.1
Hono Rox 1.5.1
Waku Rox 1.5.1

アップデート方法

最新版へは、リポジトリの pull と依存関係の更新で移行いただけます。

git pull origin main
bun install

ご質問やフィードバックは GitHub Issues にてお待ちしております。

愛がロックする。Rox。 🚀