By Roxチーム
1-2, 1-2 Roxをリリースしました
ついにリリースしました
マイクチェックのときに「ワンツー・ワンツー」って言いますよね。それにちなんで…というわけではないのですが、2025年12月12日にRox初のメジャーバージョン v2025.12.0 をリリースしました!🎉
まだまだ機能は少なめですが、今後のプラグイン対応に向けた基本機能のリリースになります。ちなみに、内部バージョンは v1.0.0 です。
今回のリリースについて
今回は「基本機能を一通り揃えた」というイメージです。ベータ版、そしてRC版を通じて、かなりの変更と修正を重ねてきました。ひとまず、エラーを出さずに他サーバーと連合できる状態になっていると思います。
タイムライン
タイムラインでは、リモートユーザーのサーバー情報を表示しています。リモート側でつけられたリアクションも、できるだけ即座に反映される仕組みです。
ただし、リモートでつけられたリアクションに対して追加でリアクションすることはできません。自分の所属するサーバー内でリアクションする形になります。なお、リモートからのリアクションは点線枠で表示されて、自サーバーのものと区別できるようになっています。
MFM(Misskey Flavored Markdown)
MFMはMisskeyのマークダウンフォーマットをそのまま継承しています。ユーザー名やプロフィールで使われていても適切に処理できるよう調整済みです。もし表示の問題を見つけたら、随時修正していきます。
プッシュ通知
プッシュ通知に対応しています。サーバー設置時に適切な設定をしておけば、通知を受け取れるようになります。どんな種類の通知を受け取りたいかも、設定で選べるようになっています。
PWA対応
フロントエンドにWakuを採用しているためSPAではありませんが、スマートフォンのホーム画面に追加して使えます。PCでもアプリのように使えて、どちらの場合もアドレスバーが消えるのでおすすめです。
開発者向けの情報
DevContainer対応
DevContainerに対応しました。開発環境をサクッと構築したい方はぜひ活用してください。不具合があればPRなどで修正いただけると嬉しいです。
DevContainer内でもClaude Codeが使えるように配慮しているので、普段使っている方は試してみてください。
また、Serenaのメモリも含まれているので、AIエージェントを活用した開発にも役立つかもしれません。
ライセンス
RoxはAGPL-3.0(GNU Affero General Public License v3)で公開されています。ネットワーク経由でサービスを提供する場合でも、改変したソースコードを公開する義務があるコピーレフトライセンスです。オープンソースコミュニティへの貢献を大切にしたいという思いから、このライセンスを選びました。
年末年始に触ってみませんか?
書きたかったことがいくつか抜けている気がしますが…ひとまずリリースです!
いろいろな方にRoxを触っていただいて、フィードバックをもらいながら改善していければと思っています。年末年始で時間がある方も多いかと思いますので、ぜひこの機会に試してみてください。
ここから少しずつRoxを成長させていきます。インスタンスを建てるのはもちろん、コントリビュートも大歓迎です!
何か気になることがあれば、GitHubでお気軽にどうぞ 🚀